君には届かぬおもい

恋愛(その他)

妃龍/著
君には届かぬおもい
作品番号
890060
最終更新
2013/05/06
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
ある日の友達の一言「あいつだけはやめとけ」と言う友達の言葉ですべて分かった。 私は本気だったのに、彼方は遊びだったの?

友達のあの一言で私は決めた「もう二度と恋はしない。」 「絶対男をすきになんかならない。」そう心に誓ったはずなのに、、、
     彼方は私の前に現れた。
彼方はそんなつもり無いだろうけど、私の心は密かに奪われていった。叶わぬ恋と知っていてもそれでも良かった。
片思いでもいい話しさえ出来ればそれだけで満足。

彼方への思いは一生この胸の中にしまっておかなければいけない。

それが私に決められた定めだから、、、

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