「なぁー、君らカヌー入らん?」
…え?
振り返ると
ボーイッシュな女の子がたってました←
「あたしらですか?」
「そうそう笑」
「あ、えっと…」
「まぁ、もうすぐ部活終わるし、ゆっくり考えてよ」
そういって、イケメンな女の子な去っていきました
「今のって、先生…?」
「え?先生に見えんかった!」
ぐだぐだ話してたら部活も終わり
チラチラこちらを見ながら
話している部員さん達
涼太いじられてはるし(笑)
「おーい、柚麻ー」
「涼太おつかれーン(´▽`)ノ」
「なぁー、あの人らぁが話アルって!」
と、涼太が指差した方を見ると
綺麗な女の子が2人と
男子が、2人?3人いた
「呼ぶな!」
っていって戻っていって話している涼太
すると男子2人がやってきた←
「「あの!カヌー部のマネージャーやってくれませんか?」」
2人はもってゆう
息ピッタリ~なんて感心してる場合じゃない
今なんと?!
あたしと実亜がマネージャー?!
「考えといて!!」
といってキャー、恥ずかしとかいいながら
退散していった
な、なんだったんだ…
そして続いて綺麗な女の子2人がやってきて
IDとか、マネージャーの事とか言われた
夜には2人から謝罪のラインがきたり
「ふー、疲れたなぁー」
と言いながら眠りについた
…ちょっと楽しかった♪
なんて考えながら笑
ここからカヌー部と
あたし達の短い生活が始まる
…え?
振り返ると
ボーイッシュな女の子がたってました←
「あたしらですか?」
「そうそう笑」
「あ、えっと…」
「まぁ、もうすぐ部活終わるし、ゆっくり考えてよ」
そういって、イケメンな女の子な去っていきました
「今のって、先生…?」
「え?先生に見えんかった!」
ぐだぐだ話してたら部活も終わり
チラチラこちらを見ながら
話している部員さん達
涼太いじられてはるし(笑)
「おーい、柚麻ー」
「涼太おつかれーン(´▽`)ノ」
「なぁー、あの人らぁが話アルって!」
と、涼太が指差した方を見ると
綺麗な女の子が2人と
男子が、2人?3人いた
「呼ぶな!」
っていって戻っていって話している涼太
すると男子2人がやってきた←
「「あの!カヌー部のマネージャーやってくれませんか?」」
2人はもってゆう
息ピッタリ~なんて感心してる場合じゃない
今なんと?!
あたしと実亜がマネージャー?!
「考えといて!!」
といってキャー、恥ずかしとかいいながら
退散していった
な、なんだったんだ…
そして続いて綺麗な女の子2人がやってきて
IDとか、マネージャーの事とか言われた
夜には2人から謝罪のラインがきたり
「ふー、疲れたなぁー」
と言いながら眠りについた
…ちょっと楽しかった♪
なんて考えながら笑
ここからカヌー部と
あたし達の短い生活が始まる

