天然鈍感美少女と甘々裏表王子

お、王子様…??


「沙羅」


っ!


「りゅ、龍…?」


そこには、少し怒った顔をした龍が立っていた。


「…何でまた一人になってんの」


「え、あ…さっき舞が心配だから和恵見に行ってくるって言って…」


「穂波何かあったのか?」


「実は、さっき着替えてる時に急にお腹痛くなっちゃったみたいで…」


「…そっか」


「うん……」