天然鈍感美少女と甘々裏表王子

俺の怒りは頂点に達した。
「うっせぇーな。知らねーから聞いてんだろ。早く教えろよ」
俺はとうとう本性を出してしまった。
幸いにもそれをみていたのはその2人だけだった。
男たちはポカーンとして俺を見ていた。
でもすぐさま我にかえると
「なんだ。王子様キャラは嘘だったのか。あー良かった」
「ほー。裏表が激しい王子ってとこですか」
などと感心していた。
で、柊美男美女大会ってなんだよ。
「あー!そーだったな。まぁ、ここで話すのもあれだし、教室言ってから話すか!」
俺たち3人は教室に向かった。