学園アイドルRTD

その後、私達は2人を残し、

微妙な空気のまま、

それぞれの家に帰った。





夜…

部屋でうとうとしていると、下にいるお母さんに呼ばれた。

「どうしたの?」

信じられなかった。

目の前には、



龍太郎がいた。

ほんの数時間前まで愛しくてたまらなかった、

龍太郎。

今じゃそんな感情なんて、みじんも感じない。