美玲side
「嘘でしょ…」
「どうした、美玲?」
今私は、あまりにも信じられない光景を見て、
フリーズしている。
龍太郎と杏実さんが、2人きりでカフェにいる。
しかも、
まるでカレカノのように、楽しそうに話している。
だいたい今日は、
龍に急な用事ができたから、一緒にいられなくなった。
だから、
日向とこうして遊びに来ているのに、
用事って、これ!?
「…あ」
日向も気づいたようだ。
「最っ低!
行こ、あの2人の側に!」
「…あはは。」
「美玲…?」
「最初から、遊びだったのかもね…」
「え?」
「だって、よくよく考えたら、おかしいでしょ。
学園1のイケメンが、
こんな平凡な私に恋するなんてさ。
そうなんだよ…。」
「美玲、そんなことないって!」
「実はね、
この間も2人きりでいるの見たの。
でもね、
龍は、心配すんなって言ったから、安心してた。
でも、
全部それも嘘なんだよ」
「美玲…」
「もう…龍のこと、信じられない…。」
私は学園アイドルと付き合う中で溜まった不安を、
その1言につめた。
「嘘でしょ…」
「どうした、美玲?」
今私は、あまりにも信じられない光景を見て、
フリーズしている。
龍太郎と杏実さんが、2人きりでカフェにいる。
しかも、
まるでカレカノのように、楽しそうに話している。
だいたい今日は、
龍に急な用事ができたから、一緒にいられなくなった。
だから、
日向とこうして遊びに来ているのに、
用事って、これ!?
「…あ」
日向も気づいたようだ。
「最っ低!
行こ、あの2人の側に!」
「…あはは。」
「美玲…?」
「最初から、遊びだったのかもね…」
「え?」
「だって、よくよく考えたら、おかしいでしょ。
学園1のイケメンが、
こんな平凡な私に恋するなんてさ。
そうなんだよ…。」
「美玲、そんなことないって!」
「実はね、
この間も2人きりでいるの見たの。
でもね、
龍は、心配すんなって言ったから、安心してた。
でも、
全部それも嘘なんだよ」
「美玲…」
「もう…龍のこと、信じられない…。」
私は学園アイドルと付き合う中で溜まった不安を、
その1言につめた。

