学園アイドルRTD

「な、なんだよ」

「熱あるね」

「ほら、このまま行動しても楽しくないって」

「関係ないよ、熱くらい」
フラ…

ぎゅっ

「足もふらついてるじゃん」

「いやだ…」

「龍太郎、ホテル戻ろう?明日またみんなで遊べばいいじゃん?」

「嫌だ…」

「龍太郎…。

キス…のこと、許すから…ね、お願い」

「…。」

「龍」

「…わかった…」

「全く…行くぞ。ほら、歩けるか?」

「おう」

「美玲、サンキューな」

「うん」


「私達も戻ろっか」

「だね」


こうして、

ホテルに戻ってきたけど、
やっぱり、

私は龍太郎が気になって、仕方がなかった。