私は夜の街に足を踏み入れる 細い道を通り過ぎると 居酒屋通りがある そこの『すみれ』という所でバイトをしている 従業員用のドアから入り 『こんばんは』 と言う 来ました。と言う合図にもなるらしい 「あら。ナツルちゃん 今日お客さん多いからよろしくね」 『はい』 この人はここの亭主?の スミレさんだ お母さんが亡くなった時 色々世話になった 優しい人だ 「ナツルちゃん~準備できた?」 『今行きます』 私は更衣室を出て店に出た