「失礼します。それで...お話とは」
「....びっくりしたよ。たった一回話しただけなのに、2人とも覚えてたなんて」
「お客様?お話が読めないんですが...」
「....私が七瀬杏子だよ」
「っ!じゃああの時の少女は」
「私だね。最後に如月さんが言った言葉覚えてますか?」
「えっ?あぁ。覚えてるよ」
「「またあうその時には2人は必ず結ばれる」」
2人は顔を見合わせて笑った。
「その時のために彼氏作ったことないんだよ?」
「俺も」
「ね?お友達からスタートしない?」
「もちろんだ」
「私はそう簡単に惚れないよ?」
「惚れさせてみる。いや惚れるね」
「あー!言ったな?」
この時は幸せだった。
私だってこのまま付き合えればって思ったよ?
神様。貴方はどうしてこのまま放っといてくれなかったのですか?
第一章「再会」 (完)
「....びっくりしたよ。たった一回話しただけなのに、2人とも覚えてたなんて」
「お客様?お話が読めないんですが...」
「....私が七瀬杏子だよ」
「っ!じゃああの時の少女は」
「私だね。最後に如月さんが言った言葉覚えてますか?」
「えっ?あぁ。覚えてるよ」
「「またあうその時には2人は必ず結ばれる」」
2人は顔を見合わせて笑った。
「その時のために彼氏作ったことないんだよ?」
「俺も」
「ね?お友達からスタートしない?」
「もちろんだ」
「私はそう簡単に惚れないよ?」
「惚れさせてみる。いや惚れるね」
「あー!言ったな?」
この時は幸せだった。
私だってこのまま付き合えればって思ったよ?
神様。貴方はどうしてこのまま放っといてくれなかったのですか?
第一章「再会」 (完)

