君を見つけた。




手摺に足を掛けた。



風が頬を掠める。




ココは8階建てのビル。



手摺から手を離せば、
前にはポッカリと空いた空間。






空を仰ぐ。



嗚呼、やっと終わるんだ…。























「おぃっ!やめろ!!!」