「今日は赤い月が出てる からみんな早めに寝たみたいだね」 紅茶を入れながら カイトがそういった。 「カイトは赤い月 平気なんでしょ?」 カウンターに腰かけて 私はそういった。 「あぁ平気だよ。」 一言そう答えて私の前に 紅茶をそっと置いた。