「最近、結実香ちゃんが光っているんだよ」
「私は蛍じゃないよ?達磨」
ひよこのぬいぐるみの頭を撫でながら、結実香は笑った。それがいつもの笑顔でないことに達磨は気づいている。
「結実香ちゃん、何か俺に隠しているよね?」
結実香が黙ったので、達磨が続けて話した。
「ただの女の子じゃないように見えるんだ」
「・・・・・・もうすぐお別れしないといけないの」
今にも泣きそうな顔をしながら、結実香はポツリと言った。
「前に言ったよね?私が結真ちゃんと恋人になれるために恋のキューピットになること」
もちろん達磨は忘れてなんかいない。そのおかげで結真と恋人になったのだから。
「うん、言ったね」
「そのために来たの」
「ん?」
「私は蛍じゃないよ?達磨」
ひよこのぬいぐるみの頭を撫でながら、結実香は笑った。それがいつもの笑顔でないことに達磨は気づいている。
「結実香ちゃん、何か俺に隠しているよね?」
結実香が黙ったので、達磨が続けて話した。
「ただの女の子じゃないように見えるんだ」
「・・・・・・もうすぐお別れしないといけないの」
今にも泣きそうな顔をしながら、結実香はポツリと言った。
「前に言ったよね?私が結真ちゃんと恋人になれるために恋のキューピットになること」
もちろん達磨は忘れてなんかいない。そのおかげで結真と恋人になったのだから。
「うん、言ったね」
「そのために来たの」
「ん?」

