「どこへ消えたっ!」
夢境は刀を抜こうとした。
「ま、待ってくれにゃぁ!
ただ、どれくらい信用されてるか
知りたかっただけにゃ。
だが、そうやって剣を抜こうと
するくらいにゃ。
全く信用されていないと
ゆーことかにゃぁ…」
なんかかわいげにしょんぼりする。
夢境は睨む。
「最初っから怪しいと思ったんだ。
いきなり現れて、
勝手にについてこられて」
涼夜も刀に手をかざす。
もう追いつめられたか、
疾風丸は本性をあらわにした。
「ふん、もういいにゃ。
ほんとはにゃ、
我はその家宝と言われる剣を
いただきにきたにゃ」
言い終わると同時に
夢境に飛びかかってきた。
夢境とが剣を抜くと同時に、
涼夜も剣を抜く。
そして夢境が疾風丸を斬る。
疾風丸は悲鳴をあげた。
「ぎにゃあああ!!
大事な大事な爪があああ!」
鋭くとがっていた
爪が折れてしまった。
「なにを…してくれるにゃ…!!」
疾風丸から多くの
妖気があふれ出る。
これほど多くの妖気が出るのは
見たことがない。
まさか、疾風丸が言っていた
疾風丸の主、幻が施した力なのか。
ザアッッ!!
疾風丸から覇気が風の如く発する。
夢境、涼夜、緋色の三人は
危うく吹き飛ばされそうになる。
そして、驚きの速さで
夢境に向かって折れていない
もう片方の爪をたて、
襲いかかってくる。
だが、疾風丸には自我がない。
心を失ってしまっているのだ。
夢境のような状態だが、何かに
操られてはないようだ。
夢境は刀を抜こうとした。
「ま、待ってくれにゃぁ!
ただ、どれくらい信用されてるか
知りたかっただけにゃ。
だが、そうやって剣を抜こうと
するくらいにゃ。
全く信用されていないと
ゆーことかにゃぁ…」
なんかかわいげにしょんぼりする。
夢境は睨む。
「最初っから怪しいと思ったんだ。
いきなり現れて、
勝手にについてこられて」
涼夜も刀に手をかざす。
もう追いつめられたか、
疾風丸は本性をあらわにした。
「ふん、もういいにゃ。
ほんとはにゃ、
我はその家宝と言われる剣を
いただきにきたにゃ」
言い終わると同時に
夢境に飛びかかってきた。
夢境とが剣を抜くと同時に、
涼夜も剣を抜く。
そして夢境が疾風丸を斬る。
疾風丸は悲鳴をあげた。
「ぎにゃあああ!!
大事な大事な爪があああ!」
鋭くとがっていた
爪が折れてしまった。
「なにを…してくれるにゃ…!!」
疾風丸から多くの
妖気があふれ出る。
これほど多くの妖気が出るのは
見たことがない。
まさか、疾風丸が言っていた
疾風丸の主、幻が施した力なのか。
ザアッッ!!
疾風丸から覇気が風の如く発する。
夢境、涼夜、緋色の三人は
危うく吹き飛ばされそうになる。
そして、驚きの速さで
夢境に向かって折れていない
もう片方の爪をたて、
襲いかかってくる。
だが、疾風丸には自我がない。
心を失ってしまっているのだ。
夢境のような状態だが、何かに
操られてはないようだ。
