Essencial。



「バカじゃねえの!!?」


は…………?

え、なに?どーしたの?


私が口をぽかーんと開けてると
陽稀が大きくなったモノを
私から離した。


しまいには私を布団でぐるぐる巻きに。


訳が分からず陽稀を見つめる。


「笑花、お前、俺じゃなかったら完璧すぐ中にいれられて、中で出されて、そんまま捨てられてるぞ?」



………え?



「何考えてんだよ。自分を大事にしろよ。」



なんで私説教されてるの?


「簡単に脱がされて、そこまで言われたら男は誰でもソノ気になる」


「は、はあ……。」


「間違っても好きじゃねえ男にほいほい付いていくな」


陽稀は一体なにを言ってるんだろう。

自分がナンパしたくせに。



「陽稀、下パンパンだから説得力に欠けるんだけど」


いつの間にかパンツを履いていた陽稀のモノは
行為を途中で止めたために
すごく元気みたいで。


「…………見るな」


あ、照れてる。

「自分が襲おうとしたのに
自分で止めてどーすんのよ」


私が言うと、


「そんな顔されて続けられるかよ」


と返された。


「無理矢理襲う趣味は、ない」

と付け足して。