その牙であたしを捕らえて



そういって枢という吸血鬼はベッドの上にのって来た。


「な、なにしてんのよ」

「なにって血吸うんだよ」


な、なんか恥ずかしいよ!



「痛いの?」


「大丈夫。俺に全て委ねろ。」


枢は耳元に唇をよせて…


「すぐ気持ちよくしてやるよ。ニヤリ」