その牙であたしを捕らえて



「てめー、それを早く言え」


俺は急いで準備をし、学校へ向かう。


校内はいった瞬間女子の悲鳴。


「きゃ!今日もかっこいい」

そりゃあな。


「目があったー」


合ってない


「倒れそう」

勝手に倒れとけ!俺は優姫にしか興味ないから。


学級にはいると、
優姫は、ぼけーとしていた。


なんだこいつは!


「妃山さん!おはよ」


学校では王子様キャラになってる俺。