その牙であたしを捕らえて



飲んだ瞬間

身体中の血が沸騰しそうになった。


やべー、ハマるわ



あの味を堪能したい。
あの優姫の甘い声が聞きたい。


そんな欲望がわいてくる。



無理矢理押し倒して貪ってやろう



いや、優姫の傷つくことはしたくない


2つの思いが交差する