「やだ!ちょっと離せ!」 「優姫様…手荒なマネはしたくないのです。大人しく乗っていてもらえませんか?」 は?なにいってんの?あたし拉致られてる途中なのに大人しく乗っていてもらえませんか?だと?笑 無理に決まってんじゃん! 「やだー!きゃー」 「しょうがない。少し眠っていてもらいましょう」 そういわれ白いハンカチを口に当てられた。 「きゃー。は…な…せ…ン」 あたしの意識はそこで途絶えた