その牙であたしを捕らえて




心の奥底からドス黒いなにかが沸き上がってくる。


こんなにかと思うほどの嫉妬と執着心。



そして憎悪。



まさか自分がこんなにも優姫ちゃんに執着していたなんて…




優姫ちゃんがトイレに行き枢と二人きりになった。