「ん…おお…ちうおはよー」

先生が起きたことにあたしはびっくりした

「せっ先生」

そしてあたしは先生の頭から手を離した


「お目覚めのキス」

なんて言ってあたしの唇に甘いキスをする


「ん…あ」

先生の舌があたしの口のなかに入っていく



どんどん、激しくなっていく

「せ、先生…えっち」

あたしは酸素を求めるけど

先生はやめるどころか
あたしを押し倒して
指を絡める