「ん?どうかした??」
「・・・う、ううんっ//」
この状況に緊張してるのは私だけっ・・・?
早瀬川くん、こーゆーことに慣れてるってこと・・・?
いや・・・違う違うそうじゃないっ。
早瀬川くんのことだから、きっと、そーいう変態思考回路に繋がってないだけだよね!!
そうとなったら・・・気にした方が負けや!!
今のこの幸せを存分に噛み締めてやるっ!!
「寝るなら着替えるか」
「あ・・・うん」
今だ制服の私達。
このままじゃ、寝れないもんね
私達はそれぞれ別の部屋で着替えた
私が部屋に戻ると、既にジャージ姿の早瀬川くんがいて・・・

