Pure Love*〜優しいキミに恋をして〜











「えーだるー」











「トモちゃん途中で抜けるのもありだし、最初は顔出そうよ?」












私がそう言うとジーッと私の顔を見つめてから













「・・・そうだな。美羽にも聞きたい事あるし」











「へ?!」












不敵な笑みに意味深なコトを言うトモちゃん












・・・も、もしかして、トモちゃんに気づかれてる?!











凄い観察力というか、勘強いというか












ん?


・・・私がわかりやすいのか・・?











「足立さん達行くでしょー?移動するよー!!」











渡辺さんのそんな声が聞こえてきて私たちは鞄を持ってクラスメイトが移動する人の流れの最後尾にくっついていく






















「あ・・・私携帯忘れたかも」