「あの・・・早瀬川くん・・・」 「・・・おねぇちゃんだぁれ??」 「へっ?!」 リビングに入るとデデーンと私の目の前に立ちはだかる ちっちゃい男の子 「えっと・・・」 「あ、一ノ瀬さん着替え終わったっ?」 ワンテンポ遅れて、リビングの隣の部屋から顔を出した早瀬川くん 「あ、うん。えっと、この子は・・・?」 「コイツは弟の楓人【ふうと】」 「弟、居たんだね。知らなかった」 ・・・てか、2人っきりじゃなかったんだ ホッとしたような ・・・ちょっぴり残念なような