「ごめんね。急に来て。」 『大丈夫♪話って何?』 あえて平常を保つあたし。 「僕、事情があってちょっと遠くに行くことになったんだ。」 えっ? 『そうなの……?でっ、でも、用事なら仕方ないよ……いつ帰ってくるの?』 「まだわからないんだ……」