「あ、そういえばね、神崎と直美別れたらしいよ。」 ジュースを飲みながらそう言った紗江にゆいは呆れた表情を浮かべた。 「今言わなくても・・・・・・」 「あ、ごめん。」 『大丈夫だよー。気にしないでっ。』 それからも学校の出来事や、行事であった紗江の面白い話などを聞かせてくれて、あっという間に時間が過ぎた。 好きな人の話ももちろんした。瑞樹君の名前はふせて。