月が綺麗だね。



「ありがと。」


え?一番わからないパターン。

でも瑞樹君はあたしの事女として見てくれてないみたいだった。


しょうがないのかな。友達だもんね。


今日はそのまま中途半端な気持ちで瑞樹君と別れた。



その夜、ずっとベッドの中で考え事をしていた。もちろん瑞樹君の事で。



彼はあたしを女として見てくれてないのか、それとも友達と言う関係を望んでいるのか。