月が綺麗だね。



直美の腕を振り払い軽く睨むとあたしの腕をとった。


『瑞樹君っ?』

ある程度街から離れると静かそうなカフェに入ろうと瑞樹君。



「大丈夫?」

『大丈夫だよ。』

いつも心配してくれる瑞樹君。


「無理しないでよ?」