「あんたには関係ないでしょ?今日は智の誕生日プレゼント買いに来たの。それよりお兄さん、うちと遊びませんかあ♪」 瑞樹君の腕にしがみついて甘ったるい声で誘う直美。 あたしだって瑞樹君にそんなことしたことないのに。 なんで直美に先とられるんだろう。嫌だ。 「失礼します。」 「あっ、ちょっとぉ、イケメンくーんっ?」