「大丈夫。またいつでも会えるから。」 しぶしぶあたしは瑞樹君に送ってもらって家に帰った。帰り際、また明日会う約束をして。 「玲ちゃんおはよ。」 『おはよう、瑞樹君。』 翌朝、待ち合わせの公園に行くと瑞樹君はもう来ていた。 今日はメイクもばっちり決めたし、服装も女の子らしい服を選んだ。 瑞樹君に女の子として見てほしくて。