そう考えたら、急に気が楽になった。 きのうまでは二の足を踏んでいたのに、今日はまおちゃんに背中を押してもらったような気がした。 私ははおっていたカーディガンを脱ぎ、それをまおちゃんの肩へとかけた。 …そのときだった。 急に腹痛を感じたので、トイレへと席を立った。 薄暗い個室に入り、下着を下ろすと… 愕然とした。 出血が見られたのだ。