まおちゃんの子ども達は無理矢理命を絶たれたわけではなかったけれど、 3人もの赤ちゃんの死を思うと、私の胸も激しく痛んだ。 「みちるちゃんにわかる、この気持ち…?水子の魂を一生背負っていかなきゃいけないって、精神的に結構きついよ…?…赤ちゃん、できたら産んであげなよ…」 そう言って、まおちゃんはテーブルの上に突っ伏した。 「まおちゃん…?」 私は彼女を呼んでみた。 …が、返事がない。 酒に酔ったせいか、どうやら寝てしまったようだ。