それから少したって二人で遊んだ
次の日が楽しみで
全然寝れなかったんだょ?
楽しくて 楽しくて
時間がたつのが早く感じた…
"デートッてこんな感じなのかな?
うちが今までしてた事ッて
なんだったんだろ…
ちゃんと話せてるかな…
嫌われてないかな…"
そんな気持ちになったのは
初めてだったょリョウスケ…
リョウスケはいきなり手を引き
星が綺麗に見える広い公園に
連れて行ってくれた…
公園のベンチに座り話てた
うちはリョウスケが電話でゆってた事
深く考えていなかったから
『うち死にたいんだぁ』…
しばらく無言が続いた後
リョウスケが重い口を開いた…
