「じゃ パーティー

 楽しもっか!」


「そうだな。」


「そうね。」


「そうですねっ。」


俺達は 気付かない。

この時 悪夢が近づいてきている

・・・ということに。

これからも みんなと

楽しい毎日が続く・・・。

そう思ってた。