「あっ! あのリムジンは!!」 「え。リムジンにも種類ってあんの?」 「それは 置いといていいとこだから。 うたちゃーーん!!!!!!!」 「え・・・。詠?」 「そう!呼んだの。」 「あぁ。そうだったのか。」 そういえば 詠ともなかなか 話せてなかった。 「おはよう。」 「はよっ。」 俺が軽く返事をすると 悲しげな目で 俺と吹雪を 交互に見る詠。 「やぁ。君たち。」 ・・・この嫌なナルシ声。