「いや・・・。 そうしようかとも思ったんだけど 空斗に 選んでもらいたくって。 大丈夫! お金は 持ってるから!! バイトしてるんだ。」 「そぉなのか・・・。 俺なんかが選んでいいのかよ。」 「うん。 きっと もうドレスなんて 買うことないだろうし・・・。 ・・・特別な1着なんだから 好きな人に選んでもらいたいじゃない?」 最後のほうが 声が小さくて聞こえなかった。