伝えたかった言葉。



「おっはよ!」


後ろからタックル。
ダメージ100。


「おはよ。仁菜。」

「暗っ!!どうしたの!メッチャ負のオーラ漂ってるんですけど。」


はぁ~。

だって昨日あんな事聞いたら、
寝ようにも眠れなくて。


「なんかあった~?らしくないぞ~?」


仁菜はいっつもこうやって励ましてくれる。

だけど・・・


「てかさぁ、今日カラオケ行かない?」

「今日?無理かも。」

「えぇ~、この前『絶対』って言ったじゃん!!」


ちょっと、わがままだ。

まぁ、そんなところも仁菜の魅力だろう。


「わ、わかったよ。行くよ。」

「やった~」


まぁストレス発散ってことで。