伝えたかった言葉。


そして、階段を上っていく。

だが、その先には屋上しかない。

なんか、結構ありがちじゃない?
こういう展開。

それで、屋上で尋問される。


はぁ、絶対昨日の事だ。
もう、なんでこんなにしつこいんだよ。


ガチャッ・・・



ここで、やっと手が放れる。


「何?やっぱり昨日の事?何にもないってば。」


あははと、へたくそに笑いながら言った。

だけど、幹太は真剣な顔をしながら言った。


「昨日の事じゃない」


えっ……
じゃあ何?

幹太に呼ばれるってことは
昨日の事以外何にもない。


でもなぜか幹太の
顔が、赤い気がする。


もしかして・・・・