もう嫌だ。 最悪っ!!! なんでこんな時に... 「朱鳥ちゃん...」 優しい声に惹かれて あたしは 斎藤くんに 抱きしめられる。 「っ!?」 声にならない気持ち。 耳元でボソッと斎藤くんが... 「授業...サボろっか?? 泣いてもいいからさ。」 と囁いてくれる。