携帯の履歴から検索して、僕はすぐに電話をかけた。 
30コール程鳴らしてみたが反応は全く無かった。
僕はとりあえず、コピャルドニゲ・グチョ・グーチョ・ヤンケ・スキモノガの家に行ってみることにした。 
この何気無い行動が…僕の人生を狂わせる事になるとは、思いもしなかった…。