Finale Love

「私・・・
yasuに抱かれて幸せだった。
yasuに思われて幸せだった。
yasuと出会えてよかった。
yasuのことを思えた自分が幸せだった。
私・・・
yasuの思いに答えることが出来てよかった。
yasuの側にいれて幸せだった」

「弥生ー・・・」

弥生は泣き顔のままyasuを見つめ言った。

「こんな私を愛してくれてありがとう。
yasu」

弥生はそっとyasuの唇にkissをした。

yasuは弥生の自宅をあとにし名古屋のホテルへと戻った。

その頃。

プロデューサーの真里は先に福岡へと行ってyasuの最終公演の支度をしていた。

「佐々木プロデューサー、わかりました」

スタッフは1枚のメモ用紙を真里に手渡した。

「ここに行けば会えるのね?」

「はい。
たしか今日の夜もやってますよ」

「そうー。わかった。
ありがとう」

真里はメモ用紙に書かれてある住所へと行った。

真里は遠目から見てた。

なるほどねー・・・。

yasuさんがプッシュするのもわかるわ。

さぁー・・・。

どうやって取り込むかなぁー・・・?

ふた癖もみ癖もあると思うからー・・・。

とにかく私の顔だけは覚えといてもらわなきゃ。

正体まではバラサないけど。

バレタ時のこと思うと、ちょっとイタイけど・・・。

でもそれは・・・
チャラとゆうことで・・・。

とにかくメンバー分これ渡さなきゃね。

真里は5人分のパスを手に持ち1人の男に声をかけた。

「あのーすみませけんど・・・」

「はい」

「私、佐々木真里とゆう者ですが・・・」

「はい」

「さっきのあなたたちの曲、よかったわね」

「ありがとうございます」

「ここではよくステージに立ってるの?」

「はい」