「でも1つ言えることは、ムリにでもアイツに歌わせなきゃいけない。
俺たちメンバーでな。
今まで雄祐は弥生ちゃんだけのために歌ってきた。
でもそれは雄祐にとっての甘えなんよ。
今、雄祐はそれに気づいてる。
だから歌うことが出来ない。
今の俺たちメンバーが雄祐に出来ることは、雄祐を信じてとことん雄祐と向き合うことなんだろうな。
それが出来ないのならEMOは解散になるんだろうな。
俺は雄祐以外のⅤoは考えられない。
雄祐だから今までやってこれたと思う」
「哲也さんー・・・」
「でも哲やん」
「なんだよ、あべっち?」
「俺たちが雄祐を支えることが出来るんかな?」
「出来るかなんて、俺にもわかんねえよ。
でも、俺はそうありたいと思ってる」
「俺もリーダー哲也と一緒やな」
「まー君」
「そっすよね。
今、雄祐さんの側にいるのは俺たちなんすよね」
「うちのⅤo雄祐は困ったヤツやなー。
それでもって、頑固で融通きかんしな。
でも、EMOのⅤoが出来るのは雄祐しかおらん」
「あべっちの言うとおり。
雄祐しかおらん」
「こうーなったら、何がなんでも、アイツに歌わせな気がすまん」
「聖隆さん、言いますね」
「当たり前やろう!!
ガキのワガママはもうーきーとれんからな!!
雄祐だって、それぐらいわかっとるんじゃないと」
「まー君のゆうとり」
翌日の日から各メンバーは雄祐の自宅を訪れた。
雄祐は相変わらず何もしないまま家にいた。
何度もチャイムがなり雄祐はしかたなく出た。
「はい・・・」
「なんだ?!
その無精ヒゲ?!」
「まー君・・・」
聖隆は買い物袋片手に自宅にズカズカと上が勝手にキッチンで料理を始めた。
「メシちゃんと食うとるか?
オマエのことだから食うってねえんじゃねえーの?
そんな顔してるとファンに幻滅されるぞ。
それでもいいのか?」
「俺は・・・」
「オマエの愚痴なんか、聞きたくないわ。
いつまでガキみたいに拗ねてんだよ?
今、オマエがやるべきことは歌うことだろう?
そんなことも、わかんねえーのかよ?
オマエは?
俺たちはオマエがいねえーと演奏もできねえんだよ?!
ライブもできねえーんだよ?!
いい加減スタジオに来い!!」
「まー君・・・」
「俺だって、こんなこと言いたかねえーよ!!
でもなーEMOのⅤoはオマエしかいねえーんだよ!!
オマエじゃなきゃダメなんだよ!!
とにかく・・・
今は俺が作ったメシ食えよ!!
わかったな!!
じゃ俺もうー行くから」
聖隆は料理を作り雄祐のマンションをあとにした。
翌日の朝もチャイムが鳴り響き雄祐は出た。
俺たちメンバーでな。
今まで雄祐は弥生ちゃんだけのために歌ってきた。
でもそれは雄祐にとっての甘えなんよ。
今、雄祐はそれに気づいてる。
だから歌うことが出来ない。
今の俺たちメンバーが雄祐に出来ることは、雄祐を信じてとことん雄祐と向き合うことなんだろうな。
それが出来ないのならEMOは解散になるんだろうな。
俺は雄祐以外のⅤoは考えられない。
雄祐だから今までやってこれたと思う」
「哲也さんー・・・」
「でも哲やん」
「なんだよ、あべっち?」
「俺たちが雄祐を支えることが出来るんかな?」
「出来るかなんて、俺にもわかんねえよ。
でも、俺はそうありたいと思ってる」
「俺もリーダー哲也と一緒やな」
「まー君」
「そっすよね。
今、雄祐さんの側にいるのは俺たちなんすよね」
「うちのⅤo雄祐は困ったヤツやなー。
それでもって、頑固で融通きかんしな。
でも、EMOのⅤoが出来るのは雄祐しかおらん」
「あべっちの言うとおり。
雄祐しかおらん」
「こうーなったら、何がなんでも、アイツに歌わせな気がすまん」
「聖隆さん、言いますね」
「当たり前やろう!!
ガキのワガママはもうーきーとれんからな!!
雄祐だって、それぐらいわかっとるんじゃないと」
「まー君のゆうとり」
翌日の日から各メンバーは雄祐の自宅を訪れた。
雄祐は相変わらず何もしないまま家にいた。
何度もチャイムがなり雄祐はしかたなく出た。
「はい・・・」
「なんだ?!
その無精ヒゲ?!」
「まー君・・・」
聖隆は買い物袋片手に自宅にズカズカと上が勝手にキッチンで料理を始めた。
「メシちゃんと食うとるか?
オマエのことだから食うってねえんじゃねえーの?
そんな顔してるとファンに幻滅されるぞ。
それでもいいのか?」
「俺は・・・」
「オマエの愚痴なんか、聞きたくないわ。
いつまでガキみたいに拗ねてんだよ?
今、オマエがやるべきことは歌うことだろう?
そんなことも、わかんねえーのかよ?
オマエは?
俺たちはオマエがいねえーと演奏もできねえんだよ?!
ライブもできねえーんだよ?!
いい加減スタジオに来い!!」
「まー君・・・」
「俺だって、こんなこと言いたかねえーよ!!
でもなーEMOのⅤoはオマエしかいねえーんだよ!!
オマエじゃなきゃダメなんだよ!!
とにかく・・・
今は俺が作ったメシ食えよ!!
わかったな!!
じゃ俺もうー行くから」
聖隆は料理を作り雄祐のマンションをあとにした。
翌日の朝もチャイムが鳴り響き雄祐は出た。
