「雄祐?」
「哲也さん。
すみませんけど、セットリスからAnswerはずしてくれませんか?」
「雄祐?!
何言ってんだよ?!」
「そっすよ?!
雄祐さん」
「まー君と慧が言うこともわかるけど、雄祐の言い分もきこうや」
「なんで、はずしてほしいん?」
あべっちの問いかけに雄祐は何も言わずにいた。
雄祐は手にしてるマイクをスタンドにさしてスタジオを出て行った。
リーダー哲也は雄祐のあとを追った。
「雄祐!!」
哲也の呼び止める声にも耳をかさず雄祐は歩みを止めなかった。
哲也は強引に雄祐の腕を捕まえた。
雄祐はうつむきながら雫を堪えてた。
「雄祐、何があった?」
「別に何もないっす」
「何もねえー訳ねえーだろう?」
「哲也さんには、関係ねえーことっす」
「オマエ、本当にそれでいいと思ってんの?!」
「哲也さんに俺の何がわかるって言うんですか?!」
「何もわかんねえーから、こうやって聞いてんじゃねえか?!
なのに、オマエはなんだよ?!
そんな自分から逃げて?!
なんで、何もかも自分で抱えこもうとすんだよ?!」
「哲也さんー・・・」
「俺だってな、1人の人間なんだよ。
人のために今の自分が何が出来るか必死になって考えてんだよ?!
オマエだけが辛いなんて思うな!!
俺だって、ほかのメンバーだっていろんなもの抱えてんだよ!!
俺たち以上にいろんなものを抱えて生きてる人なんてこの世の中沢山いんだよ!!
それでも人は生きることや夢を追うことや人を思い愛することを、やめたり、あきらめたりしないんだよ!!
それが人の強さなんじゃねえーのか?!」
「哲也さんー・・・」
「オマエ、弥生ちゃん見ててわかんなかったのかよ?!
弥生ちゃんがどれだけオマエのことを思ってたか・・・?
そんなことも、オマエは、わかってなかったのかよ?」
「俺はただ・・・
自分にも弥生にも甘えてただけなんすよ」
「雄祐ー・・・」
「哲也さん。
すみませんけど、主催ライブまで俺のこと、そっとしといてくれませんか?」
「雄祐ー・・・」
雄祐は哲也の腕を優しく振り払い1人の自宅へと帰った。
スタジオに帰った哲也はメンバーに雄祐のことを話した。
その時、メンバーの慧がたまたまTwitterに呟かれていた雄祐と弥生のことを目にした。
「哲也さん?!」
「ん?」
「これ見てください?!」
「哲也さん。
すみませんけど、セットリスからAnswerはずしてくれませんか?」
「雄祐?!
何言ってんだよ?!」
「そっすよ?!
雄祐さん」
「まー君と慧が言うこともわかるけど、雄祐の言い分もきこうや」
「なんで、はずしてほしいん?」
あべっちの問いかけに雄祐は何も言わずにいた。
雄祐は手にしてるマイクをスタンドにさしてスタジオを出て行った。
リーダー哲也は雄祐のあとを追った。
「雄祐!!」
哲也の呼び止める声にも耳をかさず雄祐は歩みを止めなかった。
哲也は強引に雄祐の腕を捕まえた。
雄祐はうつむきながら雫を堪えてた。
「雄祐、何があった?」
「別に何もないっす」
「何もねえー訳ねえーだろう?」
「哲也さんには、関係ねえーことっす」
「オマエ、本当にそれでいいと思ってんの?!」
「哲也さんに俺の何がわかるって言うんですか?!」
「何もわかんねえーから、こうやって聞いてんじゃねえか?!
なのに、オマエはなんだよ?!
そんな自分から逃げて?!
なんで、何もかも自分で抱えこもうとすんだよ?!」
「哲也さんー・・・」
「俺だってな、1人の人間なんだよ。
人のために今の自分が何が出来るか必死になって考えてんだよ?!
オマエだけが辛いなんて思うな!!
俺だって、ほかのメンバーだっていろんなもの抱えてんだよ!!
俺たち以上にいろんなものを抱えて生きてる人なんてこの世の中沢山いんだよ!!
それでも人は生きることや夢を追うことや人を思い愛することを、やめたり、あきらめたりしないんだよ!!
それが人の強さなんじゃねえーのか?!」
「哲也さんー・・・」
「オマエ、弥生ちゃん見ててわかんなかったのかよ?!
弥生ちゃんがどれだけオマエのことを思ってたか・・・?
そんなことも、オマエは、わかってなかったのかよ?」
「俺はただ・・・
自分にも弥生にも甘えてただけなんすよ」
「雄祐ー・・・」
「哲也さん。
すみませんけど、主催ライブまで俺のこと、そっとしといてくれませんか?」
「雄祐ー・・・」
雄祐は哲也の腕を優しく振り払い1人の自宅へと帰った。
スタジオに帰った哲也はメンバーに雄祐のことを話した。
その時、メンバーの慧がたまたまTwitterに呟かれていた雄祐と弥生のことを目にした。
「哲也さん?!」
「ん?」
「これ見てください?!」
