「じゃ妹の弥生に変わりますね」
「あっはい」
姉の恵美はスマホを弥生に手渡した。
「突然ごめんね」
「あっいいよ。
でも、ちょっと緊張したけど・・・」
「だよね。ごめんね」
「でも、弥生のお姉さんに電話だけど挨拶できてよかった。
本当は会って挨拶するのが普通なんやけどな」
「うんー・・・」
「今度、行く時は必ず俺も一緒に行くから」
「うん」
「じゃゆっくりしてこいよ」
「うん。
ありがとう」
お姉ちゃんが電話変わるって言った時は、ホント、ドギマギしたよ。
でもこれで・・・。
ほんの少しでも雄のこと、わかってもらえたからいいか。
これから先、大変だろうなー・・・。
大丈夫かな?
ちょうど雄祐も同じことを思っていた。
こんな形で弥生のお姉さんと電話で話すとは思わなかったわ。
いっきに疲れがでた感じ。
こんなんで、俺、大丈夫かな。
弥生のお姉さんだけで、ビビリまくってるっちゅうに。
これで、お兄さんときたらどーなるんだろう?
正直、考えたくもない。
てか・・・
想像できない・・・。
こんな俺が・・・
太刀打ち出来るのか?
弥生があれだけしっかりしてるってことは・・・
相当、お兄さんもお姉さんもしっかりしてる人で出来た人ってことだよな?
きっと・・・
こんな俺よりも人間が出来てる人なんだろうな。
弥生の家族に俺・・・
かなわないかもしれない。
「あっはい」
姉の恵美はスマホを弥生に手渡した。
「突然ごめんね」
「あっいいよ。
でも、ちょっと緊張したけど・・・」
「だよね。ごめんね」
「でも、弥生のお姉さんに電話だけど挨拶できてよかった。
本当は会って挨拶するのが普通なんやけどな」
「うんー・・・」
「今度、行く時は必ず俺も一緒に行くから」
「うん」
「じゃゆっくりしてこいよ」
「うん。
ありがとう」
お姉ちゃんが電話変わるって言った時は、ホント、ドギマギしたよ。
でもこれで・・・。
ほんの少しでも雄のこと、わかってもらえたからいいか。
これから先、大変だろうなー・・・。
大丈夫かな?
ちょうど雄祐も同じことを思っていた。
こんな形で弥生のお姉さんと電話で話すとは思わなかったわ。
いっきに疲れがでた感じ。
こんなんで、俺、大丈夫かな。
弥生のお姉さんだけで、ビビリまくってるっちゅうに。
これで、お兄さんときたらどーなるんだろう?
正直、考えたくもない。
てか・・・
想像できない・・・。
こんな俺が・・・
太刀打ち出来るのか?
弥生があれだけしっかりしてるってことは・・・
相当、お兄さんもお姉さんもしっかりしてる人で出来た人ってことだよな?
きっと・・・
こんな俺よりも人間が出来てる人なんだろうな。
弥生の家族に俺・・・
かなわないかもしれない。
