その後も南谷さんと楽しく話は続いた。
一つ年上だからなのか、南谷さんの話はとても面白かった。
『陽菜ちゃん、ベル番教えてよ!』
会話が途切れたときに、突然の申し出。
『え?』
だって、有美のベル友。
困っていると有美が後ろから一言。
『なっちゃいなよ~(笑)』
その顔は特別気にした様子もなく笑っていた。
・・・有美は気にしないのかな?
南谷さんを見ると、ニコニコと爽やかな笑顔を向けている。
ま、いっか。
『えっと、70-○○××だよ』
そして彼とベル番を交換。
『俺、もう直ぐ集合時間なんだよね。
また、連絡するね。』
そう言われ南谷さんと別れた。
一つ年上だからなのか、南谷さんの話はとても面白かった。
『陽菜ちゃん、ベル番教えてよ!』
会話が途切れたときに、突然の申し出。
『え?』
だって、有美のベル友。
困っていると有美が後ろから一言。
『なっちゃいなよ~(笑)』
その顔は特別気にした様子もなく笑っていた。
・・・有美は気にしないのかな?
南谷さんを見ると、ニコニコと爽やかな笑顔を向けている。
ま、いっか。
『えっと、70-○○××だよ』
そして彼とベル番を交換。
『俺、もう直ぐ集合時間なんだよね。
また、連絡するね。』
そう言われ南谷さんと別れた。
