もう…何回キスをしただろう…。 この資料室で甘い時間だけが過ぎていく…。 私、純くんが大好きだよ。 あなたを好きになってよかった…。 ねぇ、純くんもそう思ってくれてる…? あなたを信じてもいいですか…? あなたなら、私を救ってくれると信じていいですか…? 私…あなたに…抱かれたい…です。