「君の夢は叶うよ。僕が必ず、この組織を良いものにするから。
君は、君の夢の為に生きればいい。」











それを聞いて、水夫がどんな顔をしたかって?

そりゃあもちろん!
見たことも無いぐらい綺麗な顔を見せてくれたさ!!





この時から、僕の人生の目標が決まった。