あまーい雰囲気を醸し出してるけど… 今は、伊豆蔵のところに行かないと… 「早苗ちゃんのところに、俺と赤羽がくん行く。伊豆蔵のところに、暁が行ってくれ。セリはいざという時のためにここに残っておいて」 「了解。」 俺は神楽さんの後について、ただ、歩いた。 そのあとは何も知らない。 俺はただ、早苗先輩が、伊豆蔵への復讐として、陣を助ける手助けをしてくれると、ニコリと笑ってくれることを信じるだけだ。