すると、嬢香咲さんが恐ろしい言葉をはっした。

嬢「なんか亜美あきちゃった」

いじめの仲間「確かにあきたゎ」

すると、嬢香咲さんが・・・

嬢「亜美あんたのこと解放してあ・げ・る」

いじめの仲間「感謝しろよ」

亜「あ・・・あ・・ありがとうご・・・ざいます・・・」

嬢「アハハハハハハハハ」

でも、教室は寒い空気に包まれた・・・。

嬢「次は誰にしようかな(笑)」

いじめの仲間「亜美に決めてもらったらぁ???」

亜「えっ・・・・・」

嬢「いいじゃん。そうしよw」

亜「あの・・・じゃぁ、クラスの人数マイナス一の数のばらを隠すのは?」

嬢「なるほど、バラを見つけれなかった子をいじめるんだねw」

いじめの仲間「いいじゃん」

クラスの皆「ウ・・・ウソ・・・」

そして嬢香咲さんたちが隠し終わった。