ヤクザとの恋愛!


大声でそう言って
 
しばらく歩くと
大きな扉の前についた

そしてお母さんはコンコンとノックしたら

「入って。 俺の名前は西城ハルトよろしくねみなちゃん。」
そう言ったすぐ後にお母さんが

母「みなはりゅうや君に挨拶してらっしゃい」
  だれ・・・りゅうやって・・・
み「わかった・・・はるひとさん。リュウヤさんの部屋ってどこですか?」
春「おい!おまえらみなちゃんをりゅうやの部屋に案内してやれ!」
  春人さんは大声でそう言った


組員「了解しやした」
組員「みなさん。こっちです」

しばらくついて歩いてると
組員「組長!みなさんがつきやした!」
わたしの婚約者って組長なんだ・・・ちょっとこわいな・・・
???「入れ」
み「し、失礼します」
???「俺の名前はりゅうじ。お前の名前は?」
そこにいたのは高身長で切れ長の目きれいな金髪のイケメンがいた
み「青銅みなです!!///」