「ッ?!」 驚いた。 黒い深くかぶったフードをとり、ただ凛を見つめる女。 ここ、“ジョワ”に来たとき会った人だった。 「....返して。」 “0”と呼ばれるその女は無表情に言った。 「無理だょ」 皐はそう言うと、 て手を“0”へと向けファースで攻撃した。 無数の鋭く尖ったクリスタルが“0”を襲う。 ピタッ― 空中で、皐のファースは止まった。